4勤2休はきつい?楽?気になる年間休日やその意味を徹底解説する

4勤2休の職場

求人で見かける「4勤2休」のお仕事。

 
ただ普段聞きなれないこともあってか、4勤2がどういう意味なのか分からないという人も多いはず。

 
実際の仕事はきついのか?楽なのか?年間休日はどれくらいあるのか?など詳細を詳しく知りたい人も多いでしょう。

 
この記事ではそんな4勤2休の仕事に興味を持った方のために、4勤2休の実態を徹底解説していきます。

4勤2休の意味を解説

4勤2休は「4日働いて2日休むこと」を指します。

 
なぁ~んだ。そのままじゃん・・。

 
と言わずここで一つ覚えておきたいのが、日勤と夜勤のシフトが交互に繰り返されるという交代勤務のことなんですよね。

 
手っ取り早く知りたい方は、下記の様な流れをイメージして貰えれば分かりやすいはず。

【※】4勤2休のイメージ

日勤・日勤・日勤・日勤・休み休み・夜勤・夜勤・夜勤・夜勤・休み休み

このように「日勤」⇒「休み」⇒「夜勤」を繰り返すパターン。

 
またもう一つ特徴を上げるとすれば、一般的な土日休みのサラリーマンとは違い休日が少しずつズレていくということです。

 
これは1週間(7日)を昼間4日働いて2日休み、また次の夜勤サイクルに入るので休日が定まらないんですね。

【※】土日週休2日

月曜・火曜・水曜・木曜・金曜・休み休み

【※】4勤2休

日勤・日勤・日勤・日勤・休み休み・夜勤

なので土日休みなどと比べて、休みの日が常に変動するというところがポイントです。

4勤2休の年間休日はこのくらい

気になっている人も多いであろう年間休日、これ実は多いんですよ。

 
ざっと計算すると6日間(4勤2休)を1つのパターンとして、毎月これを5回繰り返すと休日は月に10日ほどある計算になります。

6日間(4勤2休)× 5 = 30日(1ヵ月)

月20日勤務の10日休み。

 
ここからは単純に月10日の休みに対して12ヶ月を掛けるだけ。

月10日休み × 12ヶ月 = 120日(年間休日)

なんと年間休日で120日ほども取れるんですね。

 
加えて会社次第ではありますが、年末年始などの休みが加わればそれ以上の休みが望めます。

 
4勤2休の年間休日は総じて多い方と言っていいでしょう。

4勤2休はきつい?それとも楽?

さぁ4勤2休の概要が分かってきたところで、じゃあ実際に働くとなるとどうなのか?

 
きついのか?楽なのか?が気になっている人は多いはず。

 
勿体ぶってもアレなので言ってしまうと「何とも言えない!」というのが僕の正直な感想です。

 
恐らく「答えになってないwww」と失笑した人もいるでしょう。

 
そうかもしれません。

 
現段階で年間休日が120日あるという点に関しては「楽」だと言えます。というか恵まれていますよね。

 
ただそれ以外の側面も知りながら4勤2休を理解していくために、ここからはメリットとデメリットについて見ていきましょう。

4勤2休のメリット

  • 休日の数が多い
  • 平日が休みになる
  • 4日働けば休みになる
  • 割と給料は高い
  • 夜勤は深夜手当が付く
さて、それではメリットの方から見ていきましょう。

 
まずは先ほども少し触れた休日数が多いこと。また4勤2休の性質上、平日の休みが多くなる点です。

 
平日の休みは人によって評価が分かれるところですが、平日にしか行けない銀行や役場での手続きなどを考えると便利です。

 
また5日働いて2日休む土日休みとは違い、4勤2休は4日働けば休みがくるので肉体的な負担が軽いのもポイントです。

 
最後はお給料。夜勤には深夜手当が付くため、この手当を換算すると普通の仕事より月給としては高くなります。

4勤2休のデメリット

  • 固定の曜日を休みに出来ない
  • 土日休みの友達と疎遠になることも
  • 昼夜逆転で生活リズム崩壊
お次はデメリット行きます。

 
まず「4勤2休の意味」でも触れましたが、休みがズレていくという特徴から固定の休みがないという点がまず1つ。

 
これは友達に「何曜日休みなの?」と聞かれても返答に困りますし、定休日があった人にとっては休みが定まっていないと何だか落ち着きません。

 
また4勤2休がきついのか?楽なのか?という項目で、良し悪しを断定できなかった最大の理由が「昼夜逆転の生活」です。

 
それは何故か?

 
「昼型の生活から夜型の生活に切り替えるのが大変」という理由ももちろんありますが、それ以上に年齢を重ねた時に体がついていかなくなってしまうからなんです。

 
20代そこそこで若ければ昼夜逆転の生活も何とかなるでしょう。

 
ただ30代に入ると生活リズムの乱れはダイレクトに体調に影響するし、身体を壊す原因にもなるんですよね。

 
つまり長い目で見た時に、4勤2休の仕事は年齢を重ねるほどつらい仕事になってしまうんです。

 
間違いなく、これが4勤2休の最大のデメリットと言えます。

4勤2休は年齢の見極めが大事

身近ではあまり聞きなれない4勤2休ですが、給与も高い傾向にあり年間休日も多い魅力的な勤務体系と言えます。

 
ですが記事の中でも触れた通り、生活リズムが安定せず体への影響を考えると自分の年齢を考えた上で選ぶ仕事でしょう。

 
また4勤2休の仕事には12時間勤務の会社も存在するため、求人を見る時はきちんと確認しておいた方が良いですよ。

 
求人情報には嘘を書いている企業も沢山あるので、事前に自分で会社の実態を調べておく必要もあります。

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