あなたの会社は大丈夫?45秒で出来る-ブラック企業診断チェック!

ブラック企業診断テストのチェックリスト

「自分の会社はブラック企業なのかどうか」

 
あなたはこの事、周りの人に相談できてますか?

 
これって周りの友人に自分の待遇話して意見を貰えば分かる事なんですが、実際はデリケートな問題ゆえ話しずらい。

 
何故なら世間では、職業や待遇を「その人の価値を評価する物差し」として見る人が少なくないからである。

 
そうでしょう?

 
自分の待遇が悪くても家族には心配かけるから言いたくないし、彼氏や彼女・友達にも格好悪い気がしてなかなか言えない。

 
そうこうしているうちに待遇の悪さを認識する機会がもてず、ブラック企業でそのまま働き続けてしまう人が本当に多いんですよ。

 
しかーし!

 
どこかのタイミングで自分の会社の基準と世間の基準のずれを認識しないと、完全に人生負のスパイラルにはめ込まれる。

 
早いタイミングで気付けないと貯金も出来ずスキルも身に付かないまま、転職の難しい40代を迎えて「the End」。

 
控えめに言って悲惨ですよね。

 
やっとの思いでブラック企業を抜け出した僕としては、どんな人にもそれだけは避けてもらいたいのでこの記事を書いてる。

 
だから「何となく覗いちゃった」って人は読まないでください。

 
ここから先は、自分の将来に危機感を持っている人だけに向けて書いていきます。

ブラック企業診断チェック

ブラック企業診断チェックをやってみる

さて、肝心の診断チェック。

 
ここからは診断項目とチェックボックスがあるので、該当する項目があれば順にポチポチ押していって欲しいです。

 
ただ押していったら最後にカウント数が出るようなハイテク機能は持ち合わせていないので、カウントはセルフサービス・・・。

 
「だせぇwww」って思った方はそういう機能作って下さいお願いします・・・。

 
ちょっとそれたので話を本題に戻そう。

 
ちなみにこの診断チェック、「休日数」「給料の額」「労働時間」の問題に関しては職種などによって前提条件が異なるので省略。

 
また、「上司が怖い」とかそういうフワッとした内容も無し。

 
あえてブラック企業が従業員をうまく騙そうとしている行動だけに絞ったガチの診断です。

 
どんなに遅くても1分あれば出来るので早速やってみて下さい。

チェックリスト

ブラック企業-診断項目 チェック
上司や先輩が仕事を教えてくれない
正社員なのに退職金がない
手当ばかり多くて基本給が低い
ボーナスが出ない
社会保険に未加入
社員がどんどん辞めていく
職場が閉鎖的である
通勤に必要な交通費が自腹である
冠婚葬祭があっても休めない
正社員なのに面接の場で即採用された
タイムカードが無い
職場で罵声や怒号が飛び交う
いつまでたっても正社員になれない
責任ばかり増えて待遇は悪いまま
入社前に聞いていた待遇と実態が違う
まともに休憩時間が取れない
社内行事への参加がいつも強制
有給休暇がない・取れない

診断チェック結果の解説

さて、あなたはいくつの項目にチェックがつきましたか?

 
ここから先はチェック数ごとの診断内容を書いていきますが、自分の該当結果だけでなく他の結果も合わせて読んだ方がいいです。

 
そうやって全体像を把握することで、自分の結果がどういうポジションなのかをより正確に把握できるようになりますよ。

 
ちなみに僕が前いた会社はチェック9つ・・・。(もちろん脱出済み)

 
チェック数ごとの診断結果は下記に記載しているので、さっそく自分の結果と照らし合わせてみて下さい。

※チェックが付いた数ごとの診断結果

  • チェック数 1~3⇒ブラック企業予備軍
  • チェック数 4~6⇒ブラック企業
  • チェック数 7~9⇒相当なブラック企業

【 チェック数1~3の人 】
危険度:■□□
 
ブラック企業の素質は十分にあるので「少なくて良かったぁ。」では済まされない結果である。

 
前にも書いた通り「ブラック企業が従業員をうまく騙そうとしている行動」を中心に構成しているので、安心していい数字ではないです。

 
まともな会社の場合はチェック数「0」が基本。

 
ここで「自分はまだマシな方だ」と安心する人と「これってブラック企業と変わらないんじゃ…」と危機感を持つ人で、10年後の人生は大きく違ってくる。

 
今「いやいや、こんな小さい事で人生変わらんでしょwww」と思った人は注意した方がいいですよ。

 
いいですか?

 
ブラック企業は従業員を騙して利益を上げる所です。

 
危機感を感じない人は「これくらいなら騙されてもいいです!」って会社に言ってるようなもんですからね。

 
ここまで読んでみて自分の将来が安泰だと感じる人は、このままそっと記事を閉じて好きな漫画でも読みましょう。

【 チェック数4~6の人 】
危険度:■■□
 
普通にブラック企業、ダメです、危険レベル。

 
このくらいだとブラック企業の悪待遇も当たり前になり、「仕事があるだけマシ」というような思考で自分を納得させている人も多い。

 
仮に6つチェックが入っていたとしたら、社会保障を含む金銭面と職場環境などによる精神面の両方に支障をきたしている人がほとんどでしょう。

 
またブラック企業は基本的に長時間労働や休日出勤などが多いのが当たり前。

 
あなたも間違いなく疲弊してますよね?

 
だから将来への不安は感じてはいるものの、実際には疲れて頭が回らず何の行動も出来ない人がほとんどなんですよ。

 
ただチェック数「4」を超えてきた会社はまともじゃない。

 
ここに該当する人は、少しでも若いうちにちゃんとした会社を探し始めたほうがいいですよ。

 
このまま半年・1年と経過していくごとに、転職におけるあなたの価値は下がり選択肢は確実に減っていきます。

 
それぐらい年齢は重要。

 
5年後に「逃げ出したい!」と思っても、受け入れてくれる会社の数はあなたの想像よりずっと少ないです。

【 チェック数7~9の人 】
危険度:■■■
 
もう退職考えてますよね?考えてないとおかしい。

 
僕が前いた会社は9つチェックが入りましたけど将来設計はおろか、人間らしい生活なんて一切できませんでしたからね。

 
恥ずかしい話ですけど「将来の保証無し」「上司含む職場環境悪し」「休みもない」「金もない」「精神は不安定」、そんな状況でした。

 
疲れきっててしんどいのに、それでも働き続けるボロボロのゾンビみたいな感覚。(←分かる人には分かるはず)

 
ここに該当する人は、もう自分の人生を生きてるとは言えないですよ。

 
本当は「即転職」といきたいとこですけど、経験から言うと自分の時間もわずかしか確保できないような状況だとなかなか難しい。

 
「最終的に必ず転職して欲しい」というのが本音ですが、まずは会社探したり調べてみたりすることから始めてみるのがいいです。

 
「履歴書」とか「面接」とか考え出すと途端に面倒になってまず続きません。

 
でもこのくらいなら少ない時間でも出来るし、頭も使わなくていいので始めやすい。

 
年齢的に難しくならないうちにきちんとした会社へ入れるよう、少しずつ歩を進めていきましょう。

危機感を覚えた人は会社を調べることから始めよう

ブラック企業診断チェック、実際やってみてどうでしたか?

 
僕としてはこのチェックで自分自身の状況を客観的に把握して、今後の将来を考えるきっかけにしてもらいたいです。

 
そして、出来れば今より良い環境の会社で働いてもらいたい。

 
会社というのは学生時代のアルバイトとは違い、何十年と通い続けて人生の大きな一部となる場所です。

 
そして「その場所の質」次第で、人生の大まかな結果が決まってしまうというのもまた事実。

 
休みが多くボーナスや退職金をきちんと貰える会社に就職した人たちは、慎重に会社を調べた上で入る会社を選んでいます。

 
“まともな会社で働きたい人”が、入社後に後悔しない会社を見抜く方法」という記事で詳しく書きましたが、ブラック企業に騙されないためには会社を事前に調べることが何より大事。

 
決して適当じゃあダメなんですよ。

 
そこを疎かにしてしまうと、どんなに条件の良さそうな会社に入っても「あれも違う」「これも違った」と後悔するハメになる。

 
今の会社からの脱出を考えている人は、まずそういった事前調査から始めてみることをおすすめします。

この記事がお役に立ちましたら、シェアしていただけると励みになります。