明日が来るのが怖い…仕事が嫌で眠れない日々を乗り越える3つの方法

明日が怖くて眠れない

こんにちは。

  • 明日の仕事のことばかり考えてしまう
  • 朝が来るのが怖くて眠れない
  • 逃げたくなるくらい明日がくるのが怖い…

 
仕事が原因でこういった状態になり、精神的に参っている人が今この文章を読んでくれてるはずです。

 
職場の人から過剰に仕事を要求されたり、意見を言えば否定され責められたり。

 
僕自身こういう経験があるんですけど、つらいのに周りに相談出来ない人も多いんじゃないかと思ってこの記事を書きました。

 
一旦こうなると、せっかく仕事が終わっても不安な気持ちが続いて気が休まらないし、どんどん悪循環に陥っていくはず。

 
その結果「朝なんて来てほしくない」ってなるんですけど、生活があって仕事を辞められないから身動きが取れなくなっちゃうんですよね。

 
もし、そうやって”気持ちの逃げ場が無くなっている”ような状態になっていたら、ちょっとこの記事を読んでみて下さい。

 
僕自身の体験談も交えながら、経験者として対処法を書いていきたいと思います。

「明日が来るのが怖い」と感じた僕の体験談

明日がくるのが怖いと感じた体験談

僕は前の会社にいた頃、年の離れた男性上司から目の敵にされてしまい、とにかく振り回されました。

 
「意見を言ってくれ」と言われるので気を遣いながら言えば全否定、指示通りに仕事をしても気に入らない様子で説明もなく突き返される。

 
何を言っても、何をやっても理不尽な否定のされ方をするので困惑しましたが、それでも当時は謝ることしかできなかった。

 
八つ当たりなんだろうなと分かりつつも、僕には「すみませんでした。」って言う選択肢しかないんですよね。

 
仕事が終わっても「明日になったら、また無茶苦茶なこと言われるのか・・・。」

 
そう思うと家に帰っても気持ちが解放される訳もなく、仕事のことが頭をぐるぐる回って何をしていても気が重かったです。

 
神経が張りつめてしまい、夜中に何度も目が覚めるような日がずっと続きました。

 
そんな調子で寝てるのか寝てないのかよく分からないまま朝を迎えても、時間になればいつも通り準備をして仕事へ。

 
その頃は友人から送られてくるメールに返信する余裕すら無く、心配した友人から生存確認の電話を貰っていたのを思い出します。

「明日が来るのが怖い」と感じる主な原因

  1. 人間関係が上手くいっていない
  2. 仕事の内容が自分に合っていない
  3. 職場の仕事についていけていない
  4. 労働環境が悪すぎる

人間関係が上手くいっていない

一番多い原因はやっぱり人間関係ですよね。僕はコレでした。

 
運悪く人間性の低い人達が多い職場に入ってしまうと、大抵は陰口やいじめに悩むことになりますからね。

 
自分勝手なふるまう人や、必要以上にきつい言動で追い詰めてくる人がいると本当に厄介です・・・。

 
僕がいた職場の場合は、基本的に「上下関係があれば何を言ってもいい」みたいな人間性のかけらもない上司ばかりでしたよ。

 
今考えても絶対に許せないレベルです。

 
ただこれは辞めてから気が付いたんですけど、人間関係が上手くいっていないというより「ろくな人間がいない」っていうだけだった気がしますね・・・。

仕事の内容が自分に合っていない

自分の性格や特性に、今の仕事が合っているかどうかは重要だったりします。

 
単純に合わない仕事を選ぶとミスが多くなったり、やる気も出ないのでトラブルの原因になりかねませんからね。

 
極端な例ですけど、例えば物作りが得意な職人タイプの人が接客業をやっているところを想像しても、うまくいく気はしないですよね?

 
そうやって仕事を選び間違えると下記の様な流れになる訳です。

仕事が自分に合わない → ミスが増える → ミスが怖くなる

 
もちろん根性で乗り越える人もいますが、9割以上はミスが目立って同僚から責められ、会社に居ずらくなってしまうことの方が多いですね。

 
前の職場で何人かそういう後輩を見てきたんですけど、結局乗り越えられずに辞めていくパターンが多かったです・・・。

職場の仕事についていけていない

これは「新しい職場に入ったばかりの時」や、「急に配置転換をされて未経験の仕事を任された時」なんかに多いです。

 
なので、大抵は仕事開始(異動)から1~3ヵ月くらいの人が該当するんじゃないかと思います。

 
例えば職場の同僚たちの能力が高すぎて追いつけないとか、仕事に関する知識量が違いすぎるといった内容ですね。

 
ただ例外として、仕事を始めてから6ヵ月~1年もしくはそれ以上経過してから「ついていけない」と感じるのであれば、「仕事が合っていない」可能性があります。

 
仕事への慣れは時間が解決してくれる問題ですが、それでも会社は最初から即戦力としての働きを求めてくるのでつらいですよね。

 
こうなると職場で怒られながら、時には呆れられながら何とか1日を終えるような日々の繰り返しになっている人も多いと思います。

労働環境が悪すぎる

働いている会社がブラック企業だった場合には、長時間の残業や休日出勤など過酷な労働条件で働かなければいけません。

 
僕はこの「労働環境の悪さ」も同時に経験しています。

 
こういう職場って基本的にみんな疲れてるから、職場全体がイライラ(ピリピリ)してたりするんですよ。

 
だから上司からよく分からない理由で詰められたリ、ストレス解消のごとく恫喝されることも結構ありましたね。

 
その時は本気で「明日が嫌で寝たくない・・・。」って思いました。

 
ただ当時は僕も社会経験が浅かったので、会社が異常だという認識を持つのに時間がかかった覚えがあります。

仕事が嫌で眠れない日々を乗り越える3つの方法

仕事が嫌で眠れない日々を乗り越える方法

本当のことをいうと、かなり追い詰められている人にはこれらの方法はあまり効果がないと思ってます。

 
それでも比較的症状が軽い人には効果が期待できると思って書いたので、参考程度に読んでみて下さいね。

①とにかく仕事を忘れて一旦リフレッシュする

「明日がくるのが怖い」という感情を持つ原因は、精神的な面での疲れが大部分を占めています。

 
僕がそうだったんですけど、休みがあっても一人でいると仕事のことばかり考えてしまう人も多いはず。

 
家族が近場に住んでいる人は週末を利用して実家に帰ったり、親しい友人と会って話すことで気分転換をしてみて下さい。

 
ここで重要なのは、”自分が心から信用できる親しい人”と一緒にいることです。

 
当たり前なんですけど明日が怖くて眠れない状態と言うのは、自分のキャパシティーを超えてしまっている場合がほとんどなんですよね。

 
なので1人で悩みを抱え込んでパンクしてしまう前に、身近で信用できる人間や環境に頼ってしまうのも一つの手なんです。

②自分の好きなものに触れて憂鬱な気分を晴らす

仕事が嫌で眠れない毎日でも、休日になれば趣味や好きなことは出来ませんか?

 
例えば、友達とお酒を飲み歩いたり美味しい料理を食べに行ったり、自分が楽しめることなら何でもいいんです。

 
好きなCDを聞いたりとかもいいですね。

 
ただこの文章を読んで「とてもじゃないけどそんな気分になれない…」と思った人は、ストレスが限界にきている証拠だと思って下さい。

 
物事を楽しめなくなるというのは、基本的にストレスがかかり過ぎて感情が麻痺している状態なんです。

 
つらいかもしれませんが息抜きに対して気乗りしない時ほど、楽しむ時間を作ることに意識を向けた方がいいですよ。

③退職願いを書いて鞄に入れておく

仕事が嫌で眠れないのなら、退職願を書いていつでも出せるようにカバンに入れておきましょう。自宅に置いといてもOKです。

 
もちろん実際に提出するわけではなく、ある種お守りのように持っておくためですよ。

 
仕事で大きなストレスを抱える要因は、耐えきれないほど嫌なことがあっても「でもそう簡単には辞められない…」と感じてしまう逃げ場の無さなんですよね。

 
ただ退職願を書いておけば、どうしても気持ちが限界に達したときに「書いておいた退職願を出せばいいや」っていう心の逃げ場が生まれます。

 
これは本当に気休めにしかなりませんが、人によっては心理的な負担を減らせる方法になりえますよ。

 
実際に僕は当時、日付だけ空欄にして書いた退職願をバックに入れていましたからね・・・。

 
※退職願は人に見られると面倒です。この方法を試す場合はしっかり管理しましょう。

小手先の方法なんかじゃ解決できない

明日が来るのが怖い時の解決方法

この記事を読まれている大半の方は、上で説明したような小手先の方法では解決に至らないと思っています。

 
解消できたらそれに越したことはないんですけど、「明日が怖い」って状態はそんな単純な問題じゃないんですよね。

 
実際、ほとんどの人が「仕事を辞めるか、続けながら原因を解消するかの2択しかない」ってことを理解していると思うんです。

 
職場の人間関係が上手くいっていない場合だと、仕事を続けながら原因を解消するのは簡単じゃありません。

 
仕事を辞めれば解決する。でもそんな簡単に決断できない…っていう”逃げ場の無いところに追い込まれてる人”がほとんどじゃないかと。

 
だからこの記事を読んでくれている人には、僕の過去の失敗をもとに3つめの選択肢を提案させてください。

自分に逃げ道を作ってあげて欲しい

自分に逃げ道を作ってあげる

僕は当時、どう考えてもおかしい会社のことなんて友達や家族に相談できなくて、会社を辞めるのがかなり遅れました。

 
その結果として身体も壊しかけ、正直なところ「逃げ遅れた」っていう表現が正しいと思います。

 
でもその時は会社や同僚に不信感を持ちながらも、耐えることしか思い浮かばなかったくらい精神的に疲れ切っていたんですよね。

 
自分が置かれている状況に対して、考えをめぐらす余裕すらまったくなかった。

 
だからもし、今まさに逃げ場を失って追い込まれている人がいるとしたら、自分が他の会社からどのくらいの年収で必要とされるかを知っておいて欲しいんです。

 
今いる場所にとどまらなくても「他の会社にこれだけの価値を認めてもらえる」ということが分かれば、精神的な負担が全く違います。

 
仕事を辞めるか・続けるかを考えるのは、それからでも遅くありません。

 
精神的に落ち込んでいるときに行動を起こすのは大変ですが、何も行動せずに状況が良くなることもありません。

 
あなたの精神面が耐えられるうちに、自分なりの逃げ道を用意してあげて下さいね。

 


 
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